わが家のマイホーム購入の流れ

私は25歳、主人は30歳で結婚その2年後に子供が生まれました。

 

結婚した当初は漠然と「貯金して、そのうち家を買いましょう」という程度にしか考えていませんでしたが、子供の誕生と同時に「私たちがこの子に残せる財産を早く作ってあげたい」という気持ちが大きくなり、マイホームを購入することを決意しました。

 

まずはネットや広告を見て周辺のモデルハウスの見学を行い、またそれと同時にいくつかの銀行へ行き「我が家の収入ではいくら借りることができるのか」というのを確認しました。

 

というのも、まずは借りられる金額をベースに今後の返済予定を加味して、いくらまでを予算とするのか決めたかったからです。

 

そして我が家の予算は土地を含めて「3500万円」とおおよその目標ができました。

 

モデルハウスは同じ市内だけではなく、少々足を延ばし車で1時間圏内のところは大体回りました。

 

1か月程度で20社訪問させていただきました。

 

そして色々主人と協議を重ね20社の内、3社まで絞り込みを行いました。そしてその3社へおおまかな見積もりをお願いしたのです。

 

結果としては下記のようになりました。

 

A社・60坪土地込み価格3000万円、勤務先まで車で30分、スーパーや駅など近くになく利便性が低い(旗竿地
B社・80坪土地込み価格4200万円、勤務先まで車で10分、スーパーや駅が近く利便性が高い
C社・55坪土地込み価格3800万円、勤務先まで車で10分、スーパーや駅が一番近く利便性が高い

 

以上が出された見積もりの概要になります。

 

他にもキッチンやお風呂のグレードに各社特徴はありますが、我が家は子供のことを第一に考えました。

 

今後子供が大きくなるにつれて、電車で通う遠さの高校や大学に行きたくなった場合、安くても利便性が低いのは子供に負担をかけてします。

 

かといって80坪もあると、固定資産税が高くなってしまいますし予算もかなりオーバーしてしまいます。

 

返済金額と固定資産税を払っていくことを考えるとB社はちょっと難しいという結論に至りました。

 

結果としては予算は大きくオーバーしましたがC社のハウスメーカーで家を作ることを決めたのです。

 

家を買う理由は人それぞれではありますが、我が家は子供のことや主人の勤務先をメインに考え、多少予算がオーバーしても我が家にとって良い家を買うことを優先して考えました。

 

ぜひ参考にしてください。

初めての戸建て住宅

まず、我が家の坪数・建物価格・土地価格などを紹介します。

 

・坪数:40坪、木造2階建て
・建物価格:約1,600万円
・土地価格:700万円

約2000万円の家ですね。

 

家を買うと決心したタイミング、きっかけは?

結婚当初、アパートに住んでいたのですが、家賃が6万円+駐車料金を払い続けるくらいなら、ローンを組んで家を建て方が割安かと思い、思い切って家を建てました。

 

これから、子供が出来、家族が増えるだろうし、定年までには、ローンを返済できるだろうという思いもありました。
実際、月々のローンは6万円、ボーナス時10万円くらいの返済だったと思います。

 

ハウスメーカー、工務店、設計事務所のうち、いずれに建築依頼したか

当時は開発された団地には条件があり、団地を開発した地元工務店で家を建てるのが条件でしたので、そちらに依頼しました。
中には、住宅メーカーに依頼した方もいましたが、その場合、土地代が少し上乗せされてたと思います。

 

価格が想定より高かった、安かった?

同じ団地には坪単価、60万以上のお宅もありましたので、相場的には、やや安めの方でした。

 

予算はいくらだったが、実際○○万円かかった

準備したお金は800万円、それ以外は住宅公庫でのローン、1600万を借りました。
実際にかかったのは約2,300万円でした。ほぼ想定通りの費用です。

 

ところで、賃貸、あるいは、一戸建てかの永遠の命題があります。
私の場合、どうだったかと言うと、微妙な感じですね。

 

良かった点
・隣室の音など、気にしなくても良い。
・大型家具や家電などが買え、収納に困ることが少ない。
・知人が呼べ、泊めることが出来る。
・庭いじりが自由にできる。

 

悪かった点
・ローン以外に固定資産税、地域との付き合い費がかかる。
・地域との付き合いが面倒。
・住宅設備や住宅のメンテナンス費用が別途かかる。

 

場合によっては交換なども必要になり、どうしても、ある程度のリフォームが必要になる場合がある。

 

一番、頭を痛めるのはリフォームですね。大きなお金も必要になります。

 

長い間、住み続けると、色々なところが痛みますし、生活形態も変わりどうしてもリフォームという話になります。
賃貸だと、住みかえれば済む話ですし、設備が傷めば、大家が対応してくれますしね。
戸建てだとそういうわけにはいきません。

 

我が家というと、案の定、傷みがかなり目立ち始め、現在、大型のリフォーム中です。

 

家というものは建ててしまえば、終わりでなく、定期的なメンテナンスや修繕、時にはリフォームが必要になります。

 

(当時はリフォームのことは全く、眼中に無かったのですが・・)。

 

参考までにこれまでの大きなメンテナンス費用と、今、進行中のリフォーム費用です。

 

約8年後に外壁の塗装(約80万円)
約17年後に給湯器の交換(約17万円)
約20年後に浄化槽から下水道への切り替え(約50万円)
約23年後に玄関ポーチの修復(約30万円)
現在、リフォーム中(予算、1,200万円)

 

リフォームは、断熱工事、お風呂、台所、トレイ、洗面所などの水回りを一新、外張り外壁、雨樋などの交換、オール電化、給湯器交換などなど。

 

木造だと、25年で元が取れると言われますが、そのころには、家の老朽化、生活形態の変化(老後対策も含みます)のため、大きな費用が発生します。

 

結果的に賃貸も、戸建ても掛かる費用はあまり、変わらないような気がします。

 

これらを考えると、本当に家を建てた方が良かったのか、気軽に賃貸を住み替えた方が良かったのか、分からないですね。

 

皆さんは、どう、お考えでしょうか。